長野・東京・山梨エリアの経営者の方へ

オフィスの三密・ソーシャルディスタンス対策お任せください

カーテンや間仕切りの設置、デスク間の距離確保、レイアウト変更などをオフィス工事のプロが行います!

オフィスの三密・ソーシャルディスタンス対策のお悩みありませんか?

どれか1つでも当てはまる方は
近藤工業にご相談ください

オフィスの三密対策は、1990年創業
オフィス工事のプロにお任せください

 近藤工業は、1990年の創業以来、長野・東京・山梨エリアにおいて、オフィスの新設・引越し・リフォームに伴うオフィス内家具の施工工事を多数行ってまいりました。

 その中で、昨今お客様よりよくご相談いただくのが、「オフィスのウィルス感染拡大対策」です。在宅でのリモートワーク化が進む一方で、どうしてもオフィスでの作業が必要な業種や業務があるからです。

 そのようにお困りのお客様のために、「弊社で培ったオフィス内工事のノウハウを役立てたい」と言う思いから、今回オフィスの三密・ソーシャルディタンス対策を支援するサービスをご提供することにいたしました。

近藤工業代表取締役 近藤正樹

近藤 正樹

代表取締役
マイベストプロ信州でオフィスの総合リフォームサービスのプロとして活動

事例: デスクのフリーアドレス化によるソーシャルディスタンスの実施

 例えば、オフィスのウィルス感染拡大対策としてデスクのフリーアドレス化があります。フリーアドレス化することで座席間のスペースを調整できるようになり、ソーシャルディスタンスを確保できます。

フリーアドレス化によるソーシャルディスタンスの確保の例
フリーアドレス化によるソーシャルディスタンスの確保の例

他にもあるこんなオフィスのウィルス感染拡大対策

 弊社では、専門家会議から示された「新しい生活様式」に基づき、ソーシャルディスタンスを確保した新しいオフィス作りをご提案できます。またレイアウト変更などで不要になった什器類の処分にも対応しお客様の手を煩わせません。
 どのように対策を行って良いかわからないお客様には、一からご提案することも可能です。オフィスの三密・ソーシャルディンスタンス対策は、経験豊富な弊社の技術者にぜひお任せください。
近藤工業代表取締役 近藤正樹
近藤正樹
代表取締役

近藤工業は長野・東京・山梨エリアを中心に
活動するオフィス家具施工の専門家です

工事費用の例

20人規模のオフィスのレイアウト変更

4万8千円(税別)

フリーアドレス化によるソーシャルディスタンスの確保の例
作業内容

レイアウト変更と既存デスク・椅子の処分

デスク2つ、椅子2脚を処分する前提

 オフィスのウィルス感染拡大対策工事費用の一例として、20人規模のオフィスのレイアウト変更費用をご紹介します。

 この規模の工事費用の総額としては、4万8千円(税別)となります。その内訳は、次の通りです。

・レイアウト変更作業費: 22,000円 x 2人= 44,000円

・デスクの処分費用: 0円(無料で処分致します)

・椅子の処分費用: 2000円 x 2脚 = 4,000円

合計: 48,000円(税別)

 正確な工事費用は、その規模や作業内容で異なりますので、弊社にお気軽にご相談ください。無料でお見積り致します。

 

お気軽にご相談ください。無料でお見積り致します!

 近藤工業は1990年の創業以来の多数のオフィス工事の実績をもとに、御社オフィスの三密・ソーシャルディンタンス対策を実施します。長野・東京・山梨エリアでオフィスのその対策が必要な方は、ぜひご相談ください。

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